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過去のお知らせ

令和元年度 全建協定時会員総会を開催致しました。

2019/07/17

  • 令和元年度 全建協定時会員総会を開催致しました。画像1


1.日  時 令和元年7月14日(日) 15:35~16:30
2.場  所 ゆのくに天祥「1階:ガーデンホール白雲」
3.出席役員 会長 細見泰弘、専務理事 赤川令一、理事 松末一晃、監事 土井敏哉    以上4名
4.議決権行使   全建協加盟建設組合議決権行使者 (正会員議決権個数15/15)
5.司会/説明 事務局長 鶴田

【定時会員総会に附した審議事項】

報告事項  平成30年度事業報告
議決事項  平成30年度決算および監査報告について

【議事経過】

司会者より本総会に出席している役員数および正会員数が定款第17条第1項に定める過半数(全員出席)を満たしている事から総会成立の案内があり、続いて、定款第15条の規定により細見会長が議長を務める宣言をし、続いて、議長より議事録署名人について、出席している役員および議決権行使者(正会員)がそれにあたるとして宣言があり、議案説明に際しては、事務局長 鶴田氏が説明者として行う旨が案内され、議事進行に入った。

報告事項について説明者より、平成30年度における会員構成員(正・準)の動向(総数・新規加入者・脱退者・加入動機・業種別・各種事由等)、一人親方労災給付基礎日額申込の状況、慶弔見舞金制度支給実績、広報事業について、業務推進事業について、インターネット事業(ホームページ、職人検索サイトサガツク、メールマガジン)について、会員補完事業について報告があった。

次に議決事項(平成30年度収支決算書)について説明者より、収支状況および財産状況について報告があり、事業支出のうち、会員システムの設計・開発にかかる投資が増加したことに伴って、資産におけるソフトウェア総額が増加したため、前年度より資産総額が増加となったことが説明された。

続けて、土井監事より平成30年度決算の監査報告がなされ、審議・採決を諮ったところ、満場一致で承認された。

議長は以上をもって当日の議事を終了した旨を述べ、午後4時30分に閉会した。